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2011年2月23日 (水)

イブラヒムおじさんとコーランの花たち

父一人、子一人で育ったモモ。

彼は二人の食事の買い物をするアラブ人の店で、
万引きを繰り返している。

ある日その店で、モモは店の主人に言われる。

「万引きの分は弁償しなくてもいい。
 ただ、これから万引きするときは家の店だけでしてくれ」

16歳になってすぐ、父親が家を出る。
一人ぼっちになったモモは、
店の主人・イブラヒムに養子にしてくれと頼み込む・・・

真っ赤な新車のスポーツカーで、
イブラヒムの故郷に旅に出る二人。

この不思議であたたかい「親子」の旅路は・・・

さらりとしているこの映画。
テーマは結構深刻だし、
大人になっていくモモの心情も複雑に違いないんだけど、
必要以上に濃く書かずに、あくまで静かに、ユーモラスに物語は進んでいく。

アラブ人の店(実際イブラヒムはアラブ人じゃないんだけど)のイブラヒムのコーランの教えも、
イスラム教に対するなんだか怪しげなイメージではなくて、
日々の生き方に対する姿勢のような、
すっと入ってくるように自然でシンプル、それでいてとても深いひびきがある。

劇中の音楽もしゃれていていい感じ。
人生で何かぶつかった時、成長の過程の悩みがあるとき。
イブラヒムの笑顔と生きる秘訣を学びにまた見たい。

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映画(ヒューマンドラマ)」カテゴリの記事

コメント

私はもっぱらヒューマン系が大好きです。
私のお勧めは「海辺の家」アメリカのタイトルが不明なのが悲しいけど。

chicoしゃん

あ、やっぱり。
わたしも、どかーん!うわははは!みたいな、派手な映画より、
じっくり、系が好きです。
「海辺の家」タイトルがいいな。
今度探してみます。

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