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2011年5月14日 (土)

日本語ぽこりぽこり 2010年10月12日読了

20代前半で日本語に魅せられ、

30代の当時に日本語のエッセイを出した作者。

日本語と、英語。

それぞれの言語とそれぞれの文化の違いをユーモラスに紹介していて面白い。

他にも日本の歴史から現代のこまごましたことまで、

彼持ち前の好奇心で調べられている。

中にはほとんどの日本人が知らないんじゃないの?

という驚きのテーマもあり。

例えば、今では幻の二千円札の裏面の文章が、

絵とまったく違う場面を書いているだけでなく、

下半分がばっさり切り取られているために意味さえも不明である、

とか。

これは驚いたと同時にちょっと情けなかった。

日本の文化を表したくてお札に載せたんだろうに、

それが意味不明って・・・

時々、国って笑えるほどお粗末な事をやらかしてくれる・・・

ところどころ、

アメリカ人らしい言葉の捉え方というか使い方もあって、

日本人はこういう言い方しないなあと思うけど、

でも友達のハーフの子もこうやって、

ちょっとおかしな、だから面白い日本語使うよねー

と懐かしく思ったりして。

外国語をマスターしたとみなされる一つのポイントとして、

その言葉でユーモアが表現できる、

というのがあるとこっちに来て聞いた。

著者である彼のユーモア度は十分!

アメリカ人でありながら、日本もよおく知っている、

(前記の友達は、
「そうなるともう、どこの国にも属せなくなるんだよ・・・」
と寂しげに言っていたけれど)

そのある意味宙ぶらりんな立場を楽しんで味わっている感じがしていいなと思った。

日本語ぽこりぽこり Book 日本語ぽこりぽこり

著者:アーサー・ビナード
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