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2011年6月21日 (火)

最後の授業 僕の命があるうちに 2011年1月22日読了

すい臓がん末期と診断された大学教授・ランディの最後の授業。

youtubeでその模様が配信され、大反響を呼んだ彼の授業の裏側の話です。

死期を間近にした人の本というと、

どんなに苦しんだか、とかどういう闘病生活だったかを書き連ねる、

みたいなイメージがありますが、

彼の話はいきいきとした輝きに満ちています。

確かに苦しいときのことも書いてあるけれど、

そんなことより、伝えたい事、自分がどう「生きたか」ということにフォーカスしている。

途中、彼が余命幾月かの人だということを忘れてしまったくらい。

彼自身も、苦難や困難に不満を持ち続けるより、

さっさと降参して、やりたいこと、大切な事に集中したいと言っています。

死ぬのは誰も同じ。

しかも、その道筋は、病か老い、事故という数えられるほどのものです。

でも、生き方は違う。

どう生まれて、どう育って、どういうことを感じ、

何で挫折して、誰と恋に落ちて、どんな夢を見て、

どうやってその夢を叶えたか・・・

100人いれば100通りの人生があって、

そのどれもが素晴らしい本になるような、

誰かの心を打って、もしかしたらその誰かの人生を変えるようなヒントに満ちている。

彼のようにたくさんの人に聞いてもらえるような機会って、

なかなか与えられないと思うし、

こん睡状態とかになって、

誰かに伝えられるような手段さえもない人もいるかもしれない。

でも、それでもその姿から何かを得られる人はいるはず。

その人の周りに居る人が、

多少なりともなにかを受け継いでいけるようにはなっていると思う。

それまでの生き方でも、誰かに何かは伝わるはず。

自分らしく生きていれば。

よく言われるけれど、

どのように死ぬかというのは、どのように生きるかということ。

人は死ぬまでは生きている。

それなら、生きている時からもう死んでしまったような人生じゃなくて、

死ぬまで、ほんとに生きていたいと思いました。

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