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2011年7月31日 (日)

吉行あぐり102歳のことば 2011年3月11日読了

NHKの朝ドラで人気だった「あぐり」。

女優吉行和子さんの母でもあるあぐりさんは、

戦前・戦後を生き抜き、

当時珍しい、結婚してからの美容室開業を成し遂げます。

70歳を越えても現役の美容師として活躍、

引退し、102歳になった今でも、

周りの人の手を借りながらではありますが、尚しっかりと日々と過ごしています。

「すぎてしまった昨日、来ないかもしれない明日」

という言葉が印象に残りました。

起きてしまった事、起こるかも知れない事は、

所詮今起きている事ではない。

結局、今を生きるしかないということです。

それにしても、この時代の女性(男性もでしょうけれど)の腹のくくり具合には本当尊敬です。

波乱万丈の人生には、飛び上がって喜ぶようなことよりも、

時には大泣きしたり、悔しくて歯噛みするようなことが多かったでしょう。

それでも、淡々としている。

激情は心にあっても、前を見つめてあきらめない。

些細な事で世を儚んだり、自暴自棄になってしまいがちな、

今のわたしたち。

時代が時代、といえばそれまでですが、

それでも学ぶ所がたくさんあると思いますし、

本来わたしたちにも、自分で自分を律し、

今あるスキルと環境で自分を生かしていく力があり、

一層の努力で、さらに前進していく可能性があると、

励まされる気持ちにもなります。

吉行あぐり 102歳のことば Book 吉行あぐり 102歳のことば

著者:石 寒太
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