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2011年9月13日 (火)

あやめ横丁の人々 2011年6月19日読了

祝言の夜。

さらわれた花嫁の恋人を一刀両断に切り捨てた慎之介は、

その後恋人を追って自殺した花嫁の一家に命を狙われる。

命からがら逃げ延びた慎之介は、

「あやめ横丁」という奇妙な通りに匿われることになる。

あやめ横丁にすむ人々と、この通りのヒミツとは・・・



正直に真面目に暮らしていても、

ある時突然、人の道を外れるような狂気への扉が開くのは、

運が悪いのか、それともそれが運命なのか。

そうして犯した一度の過ちが、

後の人生にどれほどの影響を与えるものだろう。

慎之介が寺子屋の師匠として教える子どもたちは、

そんな中で育ちつつも、周りの大人の過去に縛られない、

輝かしい「未来」の種でもある。



どんな過去があろうとも、

それによってどんな生活を強いられようと、

新しい場所で土台を築き、

少し変でも、優しく、あったかく暮らすあやめ横丁の人々に、

不思議な元気をもらった。

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著者:宇江佐 真理
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