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2011年10月29日 (土)

高円寺純情商店街 2011年7月24日読了

学生の時、国語の教科書でこの人の話を読んだ思い出がある。

タイトルは「五月蝿」。

おかげで、五月に成るとこの話を思い出して、

作中の下りに「五月蝿い」って書いて「うるさい」って言うところがあるんだよね・・・

なんて、思い出していた。

その人の、小説。

東京下町の商店街、たぶん戦後しばらくたったころが舞台。

乾物屋の一人息子の正一と、

商店街の人々の暮らしがユーモラスに書かれている。

で、「あれ?この話読んだ事がある」と思ったのが、

「六月の蝿取り紙」。

きっとこの話を教科書で読んだんだと思う。

タイトルの月も違えば、「五月蝿い」と書いて「うるさい」なんていうくだりもなかった。

マッチしてるのは、「蝿」のみ。

人の記憶ってものすごいテキトウだ・・・

授業でやっているときは、

「さあ、なぜここで父親に対してにやっと笑ったのでしょう」

なんていうどうでもいい問題を解いてたけど、

大人に成ってから読むと、なんとも味があっていいなぁと思う。

なんだか国語の読解問題って、

重箱の隅をつっついて、著者の意図を邪推するような感じだよね。

そんなことしないで、そのまま味わえばいいんだろうに。

個人的には、話も面白かったけど、巻末にある、商店街の店の紹介が面白かった。

売れてるかわかんないのに続いてる店とか、

店番がおじさんのときだけだとおまけしてくれる店とか・・・

小さい時はあったなぁ、そういうおみせやさん・・・

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著者:ねじめ 正一
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