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2011年12月 3日 (土)

停電

水曜日に大風が吹き、その日の深夜と木曜日、そして金曜日の朝まで停電していました。

風の影響は大変なもので、

私の家の近くのパサデナエリアでは家に木が倒れたり、

リトル東京の手前のチャイナタウンでは、

フリーウェイの入り口の巨木が根元から倒れて電線を切ったりと大変な事に。

私の家はもう電気は復旧しましたが、まだまだ地域的に停電が続いているところもあるよう。

1ブロック全てのお店がまだ閉まったまま、というところもあります。

電気がなくて、夜は飾り用のろうそくをともしてご飯を食べたりしましたが、

水とガスは普段どおり使えたので感謝でした。

パソコンと冷蔵庫は別として電気は無くても何とかなるけど、

水とガスは必要だな・・・あってよかった、と思いました。

自然災害や事故があると、ライフラインてすぐに途絶えちゃうんだな、とこわいです。

日本の地震のあと、電気も水もガスも無く大変だった、と経験者の話を聞くだけで、

今回も電気だけが途絶える、という具合でしたけれども、

普段それこそ湯水のように使うこれらのエネルギーがぷつっとなくなってしまう、

という現実を体験するといろいろ考えてしまいます。

いざというときに、

こうやっていつ元に戻るか分からないモノを相手にしているということはこわいです。

しかも相手によってはあまりに大きすぎる被害に対しての代償がまったくないまま、

というときもあります。

今現在そうやって、苦しんでいる人がたくさんいるのです。

エネルギーや食べ物など、

ある程度自分達でやっていけるベースを作らねばならないような時代になってきているのかもしれません。

税金を払い、義務を果たしと、ある集団に属するために私達はさまざまな対価を払っているわけですが、

こんな風に自分達である程度のことが回せるようになったならば、

自分たちが払う犠牲に対しての正当な見返りがないまま、

時に恩恵を受ける時もあれど、

時に相当な損をしいられつつ生きていく、

というこれまでの集団の意味を考え直し始めるようになるかもしれません。

さて、そういうときに、私たちは何をアイデンティティとして、

何を他の人々と共有し、集まるよりどころとして生きていくようになるのか。

停電の闇の中、キャンドルの炎を見ながら、そんなことを考えるのでした。

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