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カテゴリー「本(エッセイ)」の21件の記事

2013年4月 4日 (木)

トイレのない旅 2011年10月9日読了

ペルー、シベリア、中国奥地。

「不思議発見」のレポーターもつとめた星野知子さんが、

ロケで訪れた辺境の地でのエピソードを綴ったエッセイ。

言葉の通じぬクルーと、お互いの言語と目で会話するとか、

味付けなしでマツタケが食べたいがため、レストランの厨房に押し入るとか、

人間やるとなったらなんでもできるんだなーと思う。

トイレなし、舗装なしの道をひたすら走る乱暴で過酷な旅だけれど、

手付かずの自然や、日々を素朴に生きる人々の心に触れるその楽しさ、感動は、それをふうっと吹き飛ばしてしまうだけの価値と魅力があるんだろう。

トイレとお風呂がないと1日でも我慢できない私。

こういう地に憧れはあるけれど、はてさて、行ってみたらできるものか、できないものか。

とりあえず、この本を読んで心だけは旅できるなーと思うのでした。

商品の詳細

講談社 星野知子

2012年3月14日 (水)

トットの欠落帖 2011年10月4日読了

人間、ひとつは誰にも負けない才能がある!

そう信じていろんなことに挑戦したトットちゃんは、

「自分は何かある、どころか何にもない!」

ということに気付きます。

そんな、「欠落人間」のトットちゃんの、

さまざまな「欠落」エピソードをつづったエッセイ集。

六本木でゴミを漁る猫を、ペンギンと間違えたり、

電車のよろけ防止のバーをバレエのものと勘違いしたり、

彼女なりに一生懸命考えた末の行動が悲しいほど間違っている様子がおかしい。

なんにでも疑いを持たず、

全てのものを生まれたばかりのような目で見るからなんだろうな。

でも彼女にはすごい才能があると思うのが、

動物と話せる(らしい)ところ。

写真を撮るときなんかも、お願いすればきちんとポーズを取るっていうし、

どうしようもない不良猫がトットちゃんのお説教でおとなしくなるらしいし。

いろんな失敗をしながらも皆に愛されてるトットちゃんは、

実は大切な物をたくさん持ちえていると私は思いました。

51inwfnlol_sl500_aa300_1 黒柳 徹子 著 新潮社

2012年2月16日 (木)

トットの欠落帖 2011年10月4日読了

人間、ひとつは誰にも負けない才能がある!

そう信じていろんなことに挑戦したトットちゃんは、

「自分は何かある、どころか何にもない!」

ということに気付きます。

そんな、「欠落人間」のトットちゃんの、

さまざまな「欠落」エピソードをつづったエッセイ集。

六本木でゴミを漁る猫を、ペンギンと間違えたり、

電車のよろけ防止のバーをバレエのものと勘違いしたり、

彼女なりに一生懸命考えた末の行動が悲しいほど間違っている様子がおかしい。

なんにでも疑いを持たず、

全てのものを生まれたばかりのような目で見るからなんだろうな。

でも彼女にはすごい才能があると思うのが、

動物と話せる(らしい)ところ。

写真を撮るときなんかも、お願いすればきちんとポーズを取るっていうし、

どうしようもない不良猫がトットちゃんのお説教でおとなしくなるらしいし。

いろんな失敗をしながらも皆に愛されてるトットちゃんは、

実は大切な物をたくさん持ちえていると私は思いました。

51inwfnlol_sl500_aa300_1

2011年8月30日 (火)

わたくしの旅 2011年5月14日読了

「鬼平犯科帳」、「剣客商売」など、

テレビでも人気を博した時代劇の原作を書いた著者のエッセイ集。

昭和40年代ころ、雑誌や新聞等に掲載された物を集めているのだが、

政治のこと、物に踊らされる人間への批判等、

今読んでもはっとするような内容で興味深い。

他にも、べっこう屋や画家、どこかの社長など、

旅先でいくつかの「自分」を使い分け、

その「自分」で常連さんになっている話や、

1日の食事の内容を決めるのに心を砕く話など、

遊び心ある内容もあって楽しい。

このエッセイを読むと、池波正太郎というひとは、

良い意味で人生を軽く見ているというか、

人生のうまい泳ぎ方を知っているというような印象を受ける。

しかし、作中で本人も言っているように、

苦労話と色話はおおっぴらにするものではない、

と誰かに言われてからそれを守っているので、

苦労とは無縁のひとと他人から思われるようになってしまったらしい。

「武士は喰わねどたかようじ」

という言葉があるが、

実は苦労をしていても、それを見せない粋で潔い生き方が、

時代小説を書く彼だからこそ、ではないだろうか。

わたくしの旅 (講談社文庫) Book わたくしの旅 (講談社文庫)

著者:池波 正太郎
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


2011年7月31日 (日)

吉行あぐり102歳のことば 2011年3月11日読了

NHKの朝ドラで人気だった「あぐり」。

女優吉行和子さんの母でもあるあぐりさんは、

戦前・戦後を生き抜き、

当時珍しい、結婚してからの美容室開業を成し遂げます。

70歳を越えても現役の美容師として活躍、

引退し、102歳になった今でも、

周りの人の手を借りながらではありますが、尚しっかりと日々と過ごしています。

「すぎてしまった昨日、来ないかもしれない明日」

という言葉が印象に残りました。

起きてしまった事、起こるかも知れない事は、

所詮今起きている事ではない。

結局、今を生きるしかないということです。

それにしても、この時代の女性(男性もでしょうけれど)の腹のくくり具合には本当尊敬です。

波乱万丈の人生には、飛び上がって喜ぶようなことよりも、

時には大泣きしたり、悔しくて歯噛みするようなことが多かったでしょう。

それでも、淡々としている。

激情は心にあっても、前を見つめてあきらめない。

些細な事で世を儚んだり、自暴自棄になってしまいがちな、

今のわたしたち。

時代が時代、といえばそれまでですが、

それでも学ぶ所がたくさんあると思いますし、

本来わたしたちにも、自分で自分を律し、

今あるスキルと環境で自分を生かしていく力があり、

一層の努力で、さらに前進していく可能性があると、

励まされる気持ちにもなります。

吉行あぐり 102歳のことば Book 吉行あぐり 102歳のことば

著者:石 寒太
販売元:ホーム社
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2011年7月26日 (火)

林望のイギリス観察辞典 2011年2月26日読了

「イギリスはおいしい」で、

まずいまずいと言われるイギリス料理が意外とイケるものだということを紹介した林望さんの、

イギリスのあれこれを観察したエッセイ。

イギリス人の真面目な、それでいてユーモア溢れる生活が読んでいて面白かった。

海外文化を紹介する人は、

大体がその文化にどっぷり漬かっていることが多い。

その姿勢は翻って日本への痛烈な批判を共することもしばしば。

林さんの場合も(批判したくなる気持ちも分かるけれど)、

やはりそういう箇所が随所に見られる。

でもそれを加味しても読み続けたいと思うのは、

彼自身の言葉遣いの面白さと視点のユニークさ、

長年のイギリス観察の賜物による情報の厚みと確かさがあり、

付け焼刃的なにわかフリークの胡散臭さがないからだろう。

これは、彼の本来の性質なのか、

それともイギリス仕込みの後天的なものなのか。

どちらにしても、それらが彼のエッセイをおかしく、

また魅力のあるものにしていることは間違いない。

イギリス観察辞典 (平凡社ライブラリー) Book イギリス観察辞典 (平凡社ライブラリー)

著者:林 望
販売元:平凡社
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2011年7月25日 (月)

インド動物ものがたりー同じ地上に生なすもの 2011年2月22日読了

大学卒業後70年代にインドに留学した著者による、

インドで出会った動物たちの姿と物語。

インドには、ポトゥアと呼ばれる絵師が居て、

自らの絵を持ち歩き、

その物語を人々に話してはお布施をもらって生活しているのだという。

作中に登場する、彼らの素朴で、かつ洗練された動物の絵に魅了される。

インドの人々はその宗教上、むやみな殺生はしない。

害獣、害虫も殺さない代わり、

それらを食べる益獣、益虫も殺さないので、

結果としてうまい具合にいっているらしい。

ポトゥアの語る昔話にも、

全ての生きとし生けるものが平等に、

暖かな愛と教訓をまとっていきいきと描かれている。

作中に

人間の世界観と価値観ばかりで暮らしていると息が詰まるが、

そういう中で動物が全然違った生き方をしているのを見ると、

人間の捉えた世界だけがこの世ではないということに気がつく、

というくだりがある。

そんな目で、道路で何かをついばむすずめを眺めてみる。

凝り固まったカラダとアタマがふうっと霧散するような、

そんな快感を覚えた。

インド動物ものがたり―同じ地上に生なすもの Book インド動物ものがたり―同じ地上に生なすもの

著者:西岡 直樹
販売元:平凡社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


2011年6月28日 (火)

3年後のカラダ計画

人気漫画家の槙村さとるさん。

20代、30代の過激なダイエット、超多忙な仕事の時期を経て、

40代、50代になって考える「大人のダイエット」についての本。

速攻で効果が出る数字だけのダイエットに一喜一憂せず、

5年後、10年後の自分、

肌、内臓、心、カラダのバランス、

トータルな美しさを追及したいと思っていたので、

この本はその参考になりました。

エネマっていう腸内洗浄、気になる・・・

写真の撮り方かもしれないんだけど、

槙村さんの肌がすごくきれい!!!

仕事も愛も、美も充実。

こういう50代、憧れます。

3年後のカラダ計画 Book 3年後のカラダ計画

著者:槇村 さとる
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2011年6月 1日 (水)

世界一の美女の創り方part2

歴代ミスユニバース・およびミスジャパンと、

その仕掛け人のリレー形式のエッセイ。

ミスユニバース応募前の普通の女性達が、

仕掛け人・イネスによってみるみる世界一の美女になっていく工程が分かる。

ミスユニバースに応募する人って、

なんだか元から現在のような美しさなんだと思ってたけど、

自分のスタイルとイネスとの葛藤や、

ダイエットやファッションなど自分自身との戦いを通して磨かれていくんだな。

要は目標に向かって腹をくくること、

その達成に必要な情報とスキルを得て、

それを継続する事。

これって、世界一の美女になるだけでなくて、

どんなことにも言える事。

過去は大事に。でも振り返らない。

未来のために変えるのは今。

そして、今を変える力を私たちは持っている。

世界一の美女の創りかた PART2 Book 世界一の美女の創りかた PART2

著者:イネス リグロン
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2011年5月28日 (土)

きれいな暮らし見つけたー心と体を磨く楽しいひととき

バスマットの作り方を知りたいなと思っていたところ、

この本にバスタオルからバスマットを作る方法が載っていたので、

嬉しくてつい借りてしまった。

日々の生活でちょこっとできる、

豊かな心と身体をはぐくむきれいのヒント集。


大橋歩さんより、さらに庶民的。

だからこそ、普段の生活に取り入れられるような、

あるいはすでに取り入れてるけど、もっと良くできそう・・・

と言う感じのチップがあっていい。

さらっと読める軽さもいい。

この人のほかの本も読んでみたいな。

きれいな暮らし見つけた―心と体を磨く楽しいひととき
Book
きれいな暮らし見つけた―心と体を磨く楽しいひととき
著者 本田 葉子
販売元 リヨン社
定価(税込) ¥ 1,365

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