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カテゴリー「本(人生のためになりそうな本)」の42件の記事

2012年2月 7日 (火)

イヌが教えるお金持ちになるための知恵 2011年10月3日読了

ある日、キーラは傷付いた犬を見つけ、家で飼うことになる。

マネーと名づけられたその犬は、キーラにお金についての知恵を授けていく・・・

元々はドイツで、子ども達にお金の教育をするために書かれた児童書らしいが、

そのあまりの完成度の高さに、大人向けにも改訂されたという。

確かに、お金の教育をされないまま大人になり、

お金は汚い物だ、とか金を稼げる人と自分は違うのだ、

と言った、周りの大人からの間違った情報を信じて、

本当に自分が持てる富を諦めている人達にとってこの本は画期的ともいえるかもしれない。

とはいえ、この本が教えることは、魔法のようにお金が湧き出るヒントが書かれているわけではなく、

「72時間以内にはじめられない事は永遠にはじめられない」

「毎日少しずつでもいいから、継続して努力する事」

「どんなに小額でも構わない。夢のために貯金すること」

等、分かっていながらおろそかにしがちな「大切な事」を説いている。

そこから、多くの人が何となく胡散臭いと思って手を出さない株や投資についても分かりやすく説明されており、

ちゃんとお金について知る事も大事だなと考えさせられる。

というより、知らないからこそ、胡散臭いと思っていたことに気付かされた。

自分のやりたいことをきちんと知り、

毎日少しでもいいから努力を継続し、

成功してからもその努力を怠らずに、きちんと学んでいく。

何事を為すにも大切な基本的なことを、この本から改めて教わった。

61b42vvlzl1 ボード・シェーファー著 草思社発行

2012年2月 2日 (木)

俺の考え 2011年10月1日読了

ホンダの創立者、本田宗一郎氏の辛口エッセイ集。

書いた当時は40年ほど前だと思うが、

「技術は個人の物だが、それを皆でできるようにするのがアイディアだ」

「従業員には給料をたくさんやりたい。会社で一生懸命働くのも人生をエンジョイする方法かもしれないが、金があればもっと人生をエンジョイできるからだ」

「でかいことをするのだけが偉人ではない。道端のゴミを拾うとか、年寄りの手を引いて横断歩道を渡ってやる小さな偉人たちが社会を変えていくのだ」

というようなことが書かれてあり、さすがだなーと思う。

個人名や会社名等を挙げて「こいつは間違ってる」とはっきり言いつつ、ではどういう風にしたらいいのかというのを彼なりにきちんと説明しているのもいい。

批判するだけでその理由をはっきり述べられないへそ曲がりじゃない。

全てを全て賛成!と言えるわけではないけれど、

なるほどやはり、でかいことをする人は違うわねーと思いつつ読んだ。

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2012年1月25日 (水)

たくさん失敗した人ほどうまくいく 2011年9月27日読了

リスクをとらない人は失敗しない

でも、成功もしない

リスクをとる人は失敗することもある

でも、成功するチャンスがある

私の人生は、ある人からはうらやましがられ、

ある人からは「失敗」だといわれる。

今迄のところ。

要は、自分が何を思い、どう行動しているか。

何を失敗、何を成功とするかが問題。

自分が失敗と思わない限り、失敗じゃない!

へっへーんだ。

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リチャード・ファーソン, 遠藤 真美
角川書店

2012年1月20日 (金)

豆腐バカ世界に挑む 2011年9月23日読了

アメリカに来て、牛乳パックみたいな箱に入った常温保存の豆腐を発見した。

思いっ切り疑いの目で見てみると、

「mori-nu」のブランド名。

なんだ、森永乳業が豆腐を売ってるの?あやしい・・・

と正直思った事を覚えている。

でも食べてみると、おいしい。しかも、オーガニック。

すごい、すごいと今ではモリニュー トーフの大ファンだ。

(ちなみに今日もモリニュー トーフを食べた)

この本は、そのモリニュートーフを「家畜のえさ」から「国民の健康食」にまで高めたミスター・トーフの豆腐営業人生をまとめたものである。

あの手この手で泥臭くトーフを売り続けてきた彼の執念に、乾杯。

物事が失敗するか、成功するかは、成功するまでやり続けるかやり続けないか、でしかないのかも、、、、と思うようになった。

彼のぼやきにも、乾杯。

アメリカ人をお客にしながらも、それに迎合しないところ、

ぐちをぶっちゃけちゃうところもいい。

「わかる、わかる!」と思いながら読んだ。

機会があったら、こっちに居る間に会えたらなあと思う。

カツ入れられそうだけど。

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光文社
雲田 康夫

2012年1月17日 (火)

耳の聞こえないお医者さん、今日も大忙し 2011年9月23日読了

重度の聴覚障害を持って生まれた著者が、

医者への道を志し、それを叶えるまでのことと、

叶えた後の患者達との交流を描いた物語。

読んでいると、「やらない」ことに対し、どうして「できない」のか、いろいろ言い訳をしている自分が情けなくなってくる。

まったくと言っていいほど道がない道を自分でこじ開けて作り出してきた彼の物語はあらゆる人に勇気を与えるだろう。

彼が出会う患者達も、ユニークである。

それぞれがそれぞれの人生を持ち、彼らなりの最善を生きている。

私はこういう、へこたれない人の物語が大好きだ。

41mpx218cxl_bo2204203200_pisitbstic フィリップ・ザゾウ著 草思社

2012年1月12日 (木)

宇宙の法則 4つの真理 2011年9月23日読了

この本を読んで、

どのように願いが叶うかの道筋を人間が限定してしまっては勿体無いと思うようになった。

常に、大きなものの考えは、我々を超越している。

今ある問題を、いつのまにか「こういう感じで叶えて欲しい」と思っている自分に気付いて、

とにかく「人事を尽くして天命を待つ」なんだなーといさめた。

世界には、人間には今のところどうにもできない問題がいくつかある。

それは解決されるのか、

それともある理由をもってその問題を継続させているのか、

それともそれは「問題」ですらないのか。

大きな空に向かい、その意思を漠然と問う。

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2012年1月 7日 (土)

調理場という戦場 2011年9月7日読了

日本での洗い場係りから、フランスでの下積み時代を経て、

東京でフレンチ・レストランを経営する著者の、自伝的仕事論。

頭でっかちはきらい。

知識はなくても、人柄と健康さえあれば芽が出る。

若者は、素直に吸収して、成長していってほしい・・・

そんななかで育った精鋭たちで「何でもあり」のチームを作る。

はいずりまわって今の地位を得た彼だからこその、生の言葉。

生の人生論。

これって、どんな仕事にも言えることだろうなーと思う。

弟が料理人として頑張ってるのです。

こうやって歯をくいしばってやってるんだろうなと思う。

よっしゃ、やるぞ。と若者に元気をくれる本です。

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2012年1月 6日 (金)

「捨てる力」がストレスに勝つ 2011年9月7日読了

こだわりを捨てる事で、もっと人生楽に生きようよ、という話。

ほかは捨てても、エゴは捨てるな、という言葉が印象的。

そうね、たしかに自分を捨ててしまったら、

自分の人生がなくなってしまう。

いい意味で自分も捨て去れたら、それはもう仏教の境地なんだけど。

大切なとこはしっかり持って、

でも本当のとこで意味の無いことは捨てちゃって。

物が捨てられない人もそうだし、なんか人生疲れるな、

っていう人にもおすすめです。

その疲れ、自分の捨てられない何かから来てるかも・・・?

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2011年12月22日 (木)

人生で学んだ一番大切なこと。2011年9月4日読了

介護関係の学校の課題でお年寄りの話を聞くことになった著者。

老人ホームやアパートで彼らの話を一心に聞くうちに見えてきた、

人生で一番大切な事をまとめた本。

心に残ったのは、60代から絵画を始めたおじいさんの話。

死ぬ直前、気に入った何枚かを友人に進呈し、

残りは近所の美術学校に寄付した。

なぜか。

貧しい学生に、自分のキャンバスを再利用してもらう為・・・

飛ぶ鳥あとをにごさず、というが、

本当に粋で潔い去り方。ただ脱帽した。

この本は身近におきたい。

生きていく間、折々で心に響いてきそう。

人生で学んだ一番大切なこと。

2011年12月15日 (木)

学校の勉強だけではメシは食えない! 2011年8月18日読了

カンブリア宮殿の本を読んでいる時に見つけた本。

彼もカンブリア宮殿に呼ばれてます。

下町の工場のオーナー。

戦時中に学校に通い、高等科を中退したいわば落第生の彼が、

町や、仕事で出会った人から学びながら得た人生訓を、

若者からの質問への答えという形で語っている。

私は、彼は学校の勉強はいらない、と言っているわけではないと思う。

ただ、学校で得た知識をどのように使うのかが問題なんだと思う。

画一化された教育と、そこで育った私達の親世代が「一本のレールを歩く人生」と、「そこから外れた人生」という二つの価値観しか持てなかったことで、

今やる気もなく、失敗や挫折を恐れ、

個性を歌いつつ、おれは人とは違う、なんて思いながら、

「こうすれば楽して成功できる」みたいな、

またもや画一化された道を歩こうとしている若者に、

昔はそれこそ彼が学んできたように、町や周りのオトナから得た智恵を「学校の知識だけじゃ、おまえら生きて行けないぞ!」と敢えて語弊がありそうなタイトルで読ませようとしているんだと思う。

周りの大人は、「こういう人生もある、ああいう人生もある」

という、「人生のメニュー」を子ども達に見せないといけない、

と彼は言う。

「正社員じゃないやつはダメ」とか、

「学校を中退するやつはろくでもない」とか、

そういう1個の答えに凝り固まってる人とか、

それから外れたことを人生の最大の失敗みたいに考えている人を何人か見てきた私としては、

(かくいう私も、そういう人生から「外れて」生きてます。

ビバじゃん。ビバ!)

もう、いろんな人に是非読んでほしい。

答えは一個じゃない。

けど、筋は一本通そうぜ。

51q4xtm8mtl_bo2204203200_pisitbstic 岡野雅行著

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