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カテゴリー「本(ファンタジー)」の6件の記事

2011年11月27日 (日)

ウィキッド 2011年8月16日読了

「オズの魔法使い」の悪役、緑の魔女を主人公にした物語。

彼女が生まれた所から、青春時代、そして最期のときまでを書いている。

物語の元、「オズの魔法使い」の面々が登場するのは、

下巻の最後から4分の1のところ。

「あちらの世界」と「こちらの世界」の相の子として生まれた緑の魔女、エルファバ。

まっすぐで理想に燃えた一人の女の子(見た目は緑だけど)が、

どうしてオズの国の悪い魔女になったのか・・・

読んでいると、ちょっと思想的な部分も絡んでいて、

(例えば人種問題的なものとか、悪と善とか)

読んでいると、一体何がよくて、何が悪いのか、

価値観がひっくりかえりそうな気がする。

オズの魔法使いでは悪役だった彼女に感情移入しすぎたかな・・・

一つの事柄も、どちらから見るかによって全く違うんだと改めて感じる。

ちょっとずつタイミングが悪くて、

ちょっとずつ運が悪くて・・・

エルファバには幸せになってほしかったなぁ。

ウィキッド(上) 誰も知らない、もう一つのオズの物語 Book ウィキッド(上) 誰も知らない、もう一つのオズの物語

著者:グレゴリー・マグワイア
販売元:ソフトバンククリエイティブ
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2011年10月23日 (日)

削除ボーイズ 0326 2011年7月18日読了

ひょんなことから「過去の出来事を削除できる」機械を手に入れた小学6年生の直都の話。

最初は女子が気になりつつ、夏休みの宿題もできず・・・

みたいな、

ふつーの小学生(会話とかはなんだか大学生みたいなんだけど)の日常を描いたゆるーい感じ。

削除の機械も、主人公の深爪をなかったことにする、みたいなチープな使われ方をしてるし。

でも、ずっと引きこもっていた彼の兄が自宅の屋根から飛び降りてから物語りは急に推理っぽく緊迫感を増す。

序盤で書かれた件の機械の細かいルールなどの伏線が、

ここでぱあっと大活躍しはじめる。

なんとなく、

映画「バタフライ・エフェクト」みたいなかんじかな・・・

小さな出来事を通して、どれだけ未来が変わっていくのか・・・

自分にとって都合が悪い状況を消す、ということがどういうことなのか・・・

そう考えると、今こうやってお茶飲みながらレビューを書いてることも、未来にどんな影響を及ぼすのかな・・・なんて考えちゃうな。

とにかく、その時そのときを一生懸命生き切るしかないってことでしょ。

削除ボーイズ0326 Book 削除ボーイズ0326

著者:方波見 大志
販売元:ポプラ社
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2011年8月13日 (土)

パーシージャクソンとオリンポスの神々シリーズ 2011年4月5日読了

いやー先週1週間、どっぷりはまらせてもらいました!

ギリシャ神話の神々が、アメリカにぜーんぶ引っ越してきていた、

という設定。

神々と人間との間に出来た子どもたち「ハーフ」が、

神話と現実の世界をまたにかけて冒険するという話。

基本は、英雄の冒険活劇。

でも、ギリシャ神話と現代の文化がうまくからまっていて、

たのしい。

ハリーポッター好きなら気に入るファンタジー系です。

でも、ハリーポッターと違うのは、

シリアスな面でもなんだかユーモラスなところ。

5巻全部出ていたので、

1冊1冊じりじり待たなくてよかった。

全巻そろえて、一気読みがおすすめです。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃 Book パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃

著者:リック リオーダン
販売元:ほるぷ出版
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2011年4月 5日 (火)

Half Magic

ある日、4人兄弟が道端で不思議な硬貨を拾います。

その硬貨は実は魔法のチャームで、

しかもさらに不思議なことに、お願いの半分だけを叶えてくれるの
です!!

という話。

魔法の存在、それがどうやって叶うのかを解明した後、

4人兄弟はそれぞれかねてからの願いをチャームに唱えます。

面白いのは、それが全部普通のファンタジーみたいに一筋縄、ハッピーエンドでいかないところ。

あー、こういう風に願いが叶うと、こういう結果になるんだね。

というある種の教訓的なこともあり。

最後、彼らが彼らの幸せを見つけ、それを成就させるまでの道のりもまた、ユーモラスでユニーク。


このチャームって、人から人へ伝わる幸せのヒントみたいなものだなと思った。

いろいろ試行錯誤して、失敗して、最終的に平凡ながら一番の幸せを持つ人に分からせてくれる。

そしてその後に、そのヒントを他の人にも使ってもらおうという、「分け与える心」にさせてくれる。

これ、映画になったら楽しいのにな。

Half Magic (Edward Eager's Tales of Magic) Book Half Magic (Edward Eager's Tales of Magic)

著者:Edward Eager
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2011年2月23日 (水)

Spiderwick Chronicle

映画になってて、観たいんだけどいまだに観られてないので、

図書館で借りてみた。

双子の男の子と、そのお姉ちゃんが、

両親の離婚で引っ越してきた大叔母さんの家の隠し部屋で見つけた妖精の本をめぐって大冒険する話。

全部で5巻で、その内3巻目を読み終わったところ。

いかにもなファンタジーっぽくないなと感じるのは、

いろいろな妖精が出てきても、

その全部が彼らに関わるのではないところ。

普通の野生動物の暮らす森に入った。。。みたいな感覚で、

ただずばっと出てきて、なにもなくとおり過ぎたり、

いきなり脈絡もなく襲われちゃったりとか、

そういうリアルなのが新鮮だった。

やたら人間になつく妖精の話とか、

説明くさかったり、理路整然とした話でないのが、

かえって妖精も普通に生きてるんだなぁと感じるというか。

よくあるファンタジーみたいに、

人間に左右されすぎてない(あたかも人間の補佐的な感じに書かれてる、みたいな)、うそくささがない感じがいい。

The Field Guide (Spiderwick Chronicle) Book The Field Guide (Spiderwick Chronicle)

著者:Holly Black
販売元:Simon & Schuster Children's
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2011年2月21日 (月)

ブレイブ・ストーリー

RPG好きな普通の小学生・亘。
そんな彼に普通じゃない出来事が起こったときに開いた、
もう一つの世界への扉。

この運命を変えたい!
その気持ちで飛び込んだ未知の世界で、
亘はどう成長していくのか・・・

ものすっごい分厚い本。
しかも、上下巻。
読み終わるのかなぁーと思いつつ、
1週間で読破してしまった。

読みきらせる力、さすが宮部さん。
あえて展開を考えず、リアルタイムで主人公と一緒に、
驚いたり、喜んだり、悲しんだり・・・と楽しんだ。

この1ヶ月ですっかりファンになってしまった。

ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Book ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)

著者:宮部 みゆき
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

文庫版は上・中・下と出ているようです。

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