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カテゴリー「本(ものづくり系)」の3件の記事

2011年4月20日 (水)

永六輔・職人と語る

永六輔さんが、全国各地の職人さんと語らった本。

職人さんの仕事は、まず道具から始まるということを知った。

いい材料がだんだんと減っていくことを嘆く職人さんたちは、

環境問題にも深く注目している。

ちゃんとした人たちが、ちゃんとした材料で、ちゃんとしたものを作る。

伝統を伝えていくには、

本当にいいものを見ていいと分かる目、

そしてそれを選ぶ心意気が私たちに必要だ。

本物は高い。

でもそれだけの価値があるし、

本物をずっとつなげていくことにもなる。

伝統的なものを作っているのに、

より良いものを作るために道具を近代的にしたという理由で、

伝統工芸品と国に認められないものもあると知った。

国にも、本当にいいものをきちんと判断する目をもって欲しい。

文化がその国の価値をあらわすということに、

そろそろ日本は本気で気付く時期に来ていると思う。

この本はリンクがありません

著者は永六輔、出版は小学館です。

興味があれば、検索☆

2011年4月10日 (日)

刑務所良品

日本津々浦々の刑務所で作られる、品々。

「うおっ、これほしい!」

と思うような素晴らしい出来の家具やら、小物やらがぞくぞくでてきます。

それぞれの刑務所での特産品が違うのも面白い。

最初は何のスキルも持たなかった人たちが、

熟練の技を手に入れ、次の人たちに教えていく・・・

というのが、前に読んだ職人の本を彷彿とさせます。

作家魂なんていうものは微塵もなく、

もちろん、誰が作った、なんていう名も残らない。

そういうところも、職人らしいというか。

場所さえ、その人の背景さえ違えば、

この人たちはどんな人生を送ったのだろうか・・・と思う。

でも刑務所の中にいる彼らにとっては、

刑務所に入ったからこそ得られた技術でもあるわけだから、

やっぱりなるべくしてなっているのかなとも思う。

時折、刑務所の監視員と刑に服している人の間で趣味のようにして作られ始めたものが、思わぬヒット商品になったりもするという。

高い塀の中の人間関係に、ほわっと温かい雰囲気さえ感じられた。

刑務所良品―Made in PRISON (アスペクトライトボックス・シリーズ) Book 刑務所良品―Made in PRISON (アスペクトライトボックス・シリーズ)

著者:都築 響一
販売元:アスペクト
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2011年4月 2日 (土)

江戸の手わざーちゃんとした人、ちゃんとした物

江戸時代の技術を脈々と受け継いだ職人さんの品とお話。

江戸切子、江戸指物、江戸袋物など、
人々の暮らしにしみ込んだ物を作る職人さんたち、
彼らの一人ひとりの技へ思い、心意気が垣間見れます。

品物が一つ一つ、本当に美しい!!
道具や材料が段々と少なくなる中で、
大切に大切に使っていることもあれば、
自分で作ることもあり。

「物を作る」って本当に大変だけれど、
その中でちゃんと楽しんで、味わってやっている。

図書館で見つけると、ついつい何度も借りてしまう本です。

この本、リンクがありません。

出版は文化出版局、著者は田中敦子さんです。

ミナモト忠之さんの写真がすごくきれい!!

一見の価値ありですよ。

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